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こころあるばしょ 管理人共有BLOG
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こんにちは、もしくはこんばんは。浪人生の雪です。

今回の台風が雨がすごいですね。うちは和歌山なのでもう台風が過ぎ去った後なのですが、電車が遅れたり本数が減ったりして危うく予備校に遅刻するところでした。
なんで雨で電車が遅れるのかはよくわかりません。雨で水浸しになった滑りやすい線路をスピード落としておっかなびっくり走るんでしょうか。
じきに平常運転に戻るそうです。大きな事故とかが起きたわけでは無いようなので、一安心。
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こんにちは、もしくはこんばんは。夕食に蕎麦を食べた雪です。

紅白でも見ようかと思ったのですが、11:45まで観続けるのはしんどいので途中で切り上げました。全部通して観る人ってどれくらい居るんでしょう。
この一年、あっという間に過ぎ去ったように思います。年をとると時間が経つのが早く感じるというのは本当ですね。まだ21ですが。
来年はもっと早く感じるのでしょうか。もうちょっと一日一日を大事に生きられると良いなぁ。
それでは、良いお年を。

今日が終わるまで後30分
日記を書きたいと思っても、ネタが無いので
そのうち雪は、考えることをやめた。
 

こんにちは、もしくはこんばんは。雪です。

今日のお題:ファ・ディールにおける警察の存在
作中では、宝石泥棒サンドラを追いかけるボイド警部が登場します。
しかし、他の警官は一切その姿を見せることはありません。ボイド警部も、宝石泥棒以外の事件に関わることはありません。
そもそも国というものが消滅しているファ・ディールで、警察という組織は成り立つのか。今日はその辺を考えてみたいと思います。

判断材料となる人物がボイド警部しか居ないので、彼について考えてみます。
事件が無いときはドミナの町に居るため、住所もしくは管轄(管轄というものがあるかは不明)はドミナの町と思われます。
また、宝石泥棒編以外のイベントには登場しないが、岩壁に刻む炎の道で修道女が倒れていたときに現場検証(?)を行っているので宝石泥棒専門というわけでは無さそう。

むぅ・・・情報が少なすぎる。とりあえず以上の事を踏まえて導き出した説
1、ファ・ディールの警察は自警団のようなもので、それぞれの町によって運営されている
2、ファ・ディールの警察は探偵のようなもので、個人からの依頼・報酬によって動いている
3、ファ・ディールに警察は存在せず、ボイド警部が勝手に名乗っているだけ

1が最も合理的だと思います。しかしその場合、ボイド警部が地域を越えて宝石泥棒事件を追っていることがちと説明つきづらい。
同一犯による事件には個別に担当がついて、地域を越えて捜査するのでしょうか。しかしその場合現地の警察との情報交換が重要になり、自警団程度の組織同士がそんな綿密な連携が取れるかというと・・・う~む。
2ならその点では説明がつきます。宝石泥棒のターゲットになるような人間はまずお金持ちですし、珠魅がターゲットならボイド警部の性格からして報酬無しでも飛んでいきそう。
3は正直ネタのつもりで書きましたが、ボイド警部以外の警官が登場しないことやガト住民の非協力的な態度を考えるとあながち在り得ない話ではないかも・・・?

こんにちは、もしくはこんばんは。雪です。
ネタに困ってこんなコーナー始めてみました。何だかどっかで見たような気もしますが、気にせずGo。

一発目のお題:コロナの手足の模様
公式イラストに描かれている、コロナの右腕と左足にある赤い模様。このイラストでは見えませんが、左腕と右足にもあるかもしれません。これは一体何なのか・・・。

1、森人特有で生まれつきのもの
2、森人特有の文化で、子供が生まれたとき、その手足に文様を描く儀式が執り行われている
3、魔法の力を強める効果がある
4、ただのおしゃれ

1・2はバドの手足を確認出来ればわかるのですが・・・残念ながらバドのローブは丈が長く、手足を確認出来ません。
3も、学生の手足に同じものがあれば説得力が増すのですがやはりジオの学生の手足を確認出来ないので不明。
4は・・・その歳で刺青はどうかと思うよ。

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